「川上犬」は、長野県南佐久郡川上村を故郷とする犬。県の天然記念物に指定されています。「猟師によって飼いならされた秩父山塊のヤマイヌ(日本オオカミ)を祖とする」と伝えられ、クマやカモシカを追って、けわしい山々を駆けていた野趣あふれる日本犬。風貌からして「孤高」という言葉がよく似合います。川上村で数十頭、全国でも300頭前後しかいませんが、先ごろ、川上村に住む桐子さんの「川上犬」完と風子の間に3頭の仔犬が誕生したそうです。これからの成長が楽しみですね。