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  動物心理・コミュニケーション    目次 
『アニマルウェルフェア』
アニマルウェルフェア・・動物への配慮という発想、それは動物の命を大切にすることであり、苦痛や苦悩からかれらを解放することである。
「動物の幸せ」を考える中から私たちにとって幸せとはなにか、さらに「動物をどう生かしてやるか」を考えるなかから私たちはどう生きるかを問い直す
絶好の機会と述べておられます。

出版:東京大学出版会/著者:佐藤衆介/定価:2800円

『ひとの心がわかる犬 セラピー犬ディロン』
主人公であるセラピー犬ディロンの飼主である太田恵里さんは愛知県で動物保護活動や、AAT(訪問活動)、人材教育などに熱心なインストラクターさんです。行政との連携も見事とか言いようがありませんが、人望のなせる業でしょう。
著者は、動物ノンフィクションやドキュメンタリーを多く手がけている。著書「犬と暮らせば明日は晴れか」

出版:幻冬社/井上こみち/定価:1300円

『ひとと動物のかかわり』
医学博士、東京大学名誉教授(解剖学)著書の「バカの壁」は大ヒット。
NPO法人「ひとと動物のかかわり研究会」をたちあげ、人と自然が融合できる安定的平衡点を見出したいと活動されています。

出版:河出書房新社/著者:養老孟司/定価1700円

『コンパニオンアニマルの問題行動とその治療』
問題行動という言葉の定義は良く分からないが、一般飼い主が使うときは、しつけができてない為に飼い主の言うことを聞かないわんこに発する言葉かもしれない。
私自身の経験から言うと、飼うと決めたときから様々な飼育に関する書籍を読み漁ったが飼育方針が結構異なったりで混乱から逃れられる事はなかった。
トレーナーは獣医師のように国家資格があるわけではないので、人それぞれの考え方で訓練をしているので、誤った情報による躾を受けるリスクは結構あるのかもしれない。犬の流通からして問題ある日本の将来は問題行動を爆発的に発生させるだけの問題を内在させているのである。
最近でこそ科学的手法をとりいれ、心理学や行動学を学んでいるトレーナも少ないながらも誕生してきている事は大変喜ばしい事である。この書籍が一般化する事を願うばかりである。

出版:講談社サイエンティフィク/著者:工亜紀/定価:2800円

『ペット・カウンセリング』
犬と猫の問題行動カウンセリング・治療にあたる。この分野はまだ聞きなれない所で、一般にはまだ認知されていないかもしれません。しかし問題を抱えている飼い主の方は予備軍を含めれば相当の数となるでしょう。アメリカでは問題行動が原因で安楽死されるペットが非常に多いそうです。
日本では、もてあまして捨ててしまう事例が多いと聞いています。医療とはまた違いシステムとして確立されて行く事が望まれる所です。

出版:芳賀書店/著者:工 亜紀/定 価:1600円
『検証アニマルセラピー/ペットで心とからだが癒せるか』
アニマルセラピーについての書物は最近結構見られます。日本では本当の意味でAAT(動物介在療法)は存在しないと言う意見があったり、AAA(動物介在活動)に関しては動物の福祉との兼ね合いなど、様々な議論がなされる中、今後社会の中にシステムとして根付いて行く事と思います。
難しい書籍が多いなか、わかりやすい文章が理解を深めてくれます。
林先生は東京大学農学部教授、「ヒトと動物の関係学会」会長として、動物の立場からアニマルセラピーには大きな感心を向けています。

出版:講談社/著者:林 良博/定価:800円
『アニマル・セラピーとは何か』
アニマルセラピーと言う言葉は結構氾濫しています。しかし正しい知識を持っている方がどれだけいるでしょうか。横山先生はシンポジュウムや講演会、学会等あらゆるところで見かけます。 日本においてはまだまだの分野なのでしょう、それだけご苦労があるのかもしれません。 アニマルセラピーを科学する。たくさんの方に読んで頂きたい一冊です。

出版:NHKブックス/著者:横山 章光/定価:874円
『犬と話そう』
犬とのくらしで大切なのは、一方通行でないコミュニケーションをとる事。犬語と言われる「カーミング・シグナル」を知る事で今以上に深い絆で結ばれる事でしょう。
難しいしつけの本とは違い、子供も一緒 家族みんなで読んでください。

出版:偕成社/著者:河原まりこ・利岡裕子/定価:1200円
『哲学者になった犬』
犬派に送る一冊として、ピッタシ!
「私たちは犬についてどれほど理解しているだろう…」で始まる言葉の意味が、読むほどに深まってくるような気がします。行動科学者で犬の訓練士である著者が様々な事例を、楽しくわかりやすく検証します。

出版:文藝春秋/著者:スタンレー・コレン/訳者:木村博江/定価:1238円

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