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『ボクを救ってください』
ニューヨーク近郊の動物保護センター「コロンビアグリーンセンター愛護協会」でジャーナリストであるエリザベス・ヘスがボランティア体験をもとに、ペットを救う人達の奮闘ぶりを描いている。動物愛護が進んでいるといわれている海外の動物レスキューについての様子が知りたい人にはおすすめ。
出版:集英社/著者:エリザベス・ヘス/訳者:雨沢泰/定価:2100円 |
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『緑のマンハッタン』
著者が1997年から98年にかけて、「環境」をめぐるニューヨークの生活を取材したもの。ディープ・エコロジーと呼ばれる思想を信じる過激なニューヨークの環境保護運動家やアニマルライツの人々、「人間以外」の生命に深い関心と共感をよせる彼らとともに行動したなかで得た体験論。動物愛護に携わる方に是非読んでいただきたい一冊です。
出版:文藝春秋/著者:川端裕人/定価:1714円 |
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『ドイツの犬はなぜ幸せか 犬の権利、人の権利』
「犬と子供はドイツ人に育てさせろ」といわれるくらい、犬の育て方がしっかりしているそうです。世界に誇る優秀な犬種を開発してきた背景には、ブリーダーたちのドイツ人気質が見えてきます。
「文化の程度がその国で飼われている犬を見ればわかる」と言う言葉を聞くと、日本は本当に悲しいかな分化度が低いと言わざるを得ません。
出版:中央文庫/著者:Ayako Graefe/定価:648円 |
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『小さな命を救う人々』
「65万頭の犬猫の命を救うシリーズ」第3弾第一弾「捨て犬を救う街」の著者である渡辺眞子氏が幅広い取材を重ねての新作である。フラットな視点からの問題提起は数多くの共感者を生み、著者が運営するHPでは懇切丁寧に読者に対応されているのには驚きを隠せません。この広がりが間違い無く捨て犬を救うことの一助になってくることでしょう。
出版:WAVE出版/著者:渡辺眞子/定価:1500円 |
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『捨て猫を救う街 わたしは猫おばさん』
「65万頭の犬猫の命を救うシリーズ」第4弾各地で起こされたペット裁判はことごとく時代錯誤ともいえる司法の無理解に敗れ去ってしまったが、現場で頑張って戦っている猫おばさんには敬服する。最近は集合住宅での飼育については、ルールを決めて共存を図るなど、前向きな姿勢がみられることは喜ばしいことであろう。
このシリーズを展開しているWAVE出版の意気込みは、中途半端では無い気がして来た。なにせ、全12弾の予定であとまだ8シリーズをのこしているという、今後を期待したい。
出版:WAVE出版/著者:浅井登美子/定価:1500円 |