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『犬の弁護士 事件簿』
日本は動物愛護に関して欧米に20年も遅れているなどと良く言われています。最近やっと「動管法」が改正され一歩前進といったところでしょう。
しかし、アメリカでもペットの法律に関してはまだまだな様です。強盗、殺人、レイプなど凶悪犯罪が多いお国柄、裁判所の方もペットの裁判に対しては露骨に嫌悪感を示す判事や検事がおり、いぬ専門の弁護士としてはご苦労も多かったことと察します。でもやはり、いぬ専門の弁護士が成り立つアメリカはさすが!日本では何年後になるのでしょうか?
出版:河出書房新社/著者:リンダ・A・コウリー/訳者:朝倉 あや/定価:1600円
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『ペットと日本人』
ペットブームといわれている昨今、いろいろな問題点を指摘する書籍が多く出版されるようになってきました。家族同然といわれているペットですが、一方で何十万頭という犬猫が処分されている現状をどれだけの人が認識しているでしょうか。
モラル不在という社会風潮の中で、ペットとの幸せな生活を模索してみます。
出版:文春文庫/著者:宇都宮 直子/定価:660円 |
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『どうぶつたちへのレクイエム』
日本人のモラルはどこへいったしまったのでしょうか?普通の人が普通に生き物を疎んじる。挙句の果てに年間80万頭に上る犬猫の殺処分の現実があります。この問題は深刻で直視しないわけにはいきません。今の大人達に希望が持てないのならせめて、子供達に託したいと思います。
ぜひ、教育の現場で取り上げていただきたいものです。
出版:桜桃書房/著者:児玉小枝/定価:1400円 |
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『マルコの東方見聞録』
日本人のモラルはどこへいったしまったのでしょうか?普通の人が普通に生き物を疎んじる。挙句の果てに年間80万頭に上る犬猫の殺処分の現実があります。この問題は深刻で直視しないわけにはいきません。今の大人達に希望が持てないのならせめて、子供達に託したいと思います。
ぜひ、教育の現場で取り上げていただきたいものです。
出版:ハート出版/著者:マルコ・ブルーノ/定価:1300円 |
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『捨て犬を救う街』
動物愛護に関する書籍は最近とくに多く見かけます。それほどヒトと動物の関係に対して問題意識を持たれている方が増えているのでしょうか?いや、問題があるので、現状を訴える作者が増えているという言い方のほうが正しいかもしれません。
捨て犬の問題は、様々な団体が個々に運動を展開しています。その運動は一致団結という風でもなく、一般に理解が得られない部分もあり、不幸な状況にあります。
普通の人が、何の意識も無く生き物を不要物のごとく捨ててしまう危うい現実に、どれだけの人が危機感を持っているのでしょうか?
このようにモラルを失った人々が日本を舵取りしているとしたら、日本の未来は大変危ういでしょう。しかし明日を信じ、未来ある子供達に理解を深めてゆく努力はしていきたいと思います。この書は、フラットな視点でとても解りやすく、取材もしっかりしています。
ペットを飼っていない方にも、ぜひ読んでいただきたい一冊です。人が人として生きていくためのエッセンスが感じられます。
出版:WAVE出版/著者:渡辺眞子/定価:1500円 |